2012年7月8日

ジョブズの誇り「AppleがFlashとの戦いに勝つまで」




TechCrunchが『ジョブズの誇り:AppleがFlashとの戦いに勝つまで』と題した記事を7月2日に公開しています。

この記事は、「Adobeが、Android 4.1搭載デバイスでのFlash Playerサポートを中止し、Google Playストアからも同プラグインを引き上げるとブログで発表した」事に関する記事で、FlashをサポートしないiPhoneが登場して「5年にわたる戦いに幕が下ろされた。Adobeは敗れた。」と記事は述べています。

2010年4月、Steve Jobsが自ら宣言した『Thoutghts on Flash』の和訳が紹介されています。

「われわれの動機は単純だ。それは当社のデベロッパーに最先端のもっとも革新的なプラットフォームを提供することであり、デベロッパーには世界で誰も見たことのない最高のアプリを、直接このプラットフォームの上で作ってもらいたい。われわれはデベロッパーが今以上にすばらしい、強力な、楽しい、有用なアプリケーションを作れるよう、このプラットフォームを強化し続けていきたい。全員が勝者になれる。最高のアプリのおかげでわれわれのデバイスがさらに売れ、どのプラットフォームよりもすばらしく幅広いアプリの品揃えのおかげでユーザーは喜びをえられる。」

既にYouTube等のビデオ配信サイトでも、HTML5への移行を始めており、Flashの様に「プラグインを必要とせずブラウザーだけでできることが増えれば、それはユーザー、デベロッパーどちらにとっても嬉しい知らせだ。」と記事はまとめています。

0 件のコメント:

コメントを投稿