2013年8月17日

首都圏の鉄道各社「電車が今どこを走っているか?」データ公開へ!




首都圏の鉄道各社と東京都は、電車が今、どこを走っているかを示すリアルタイムの運行データの公開に乗り出すことになりました。政府が進める「オープンデータ」の取り組みの一環で、新しいサービスの開発や災害時の活用につながると期待されます(Via:NHKニュース)。
この取り組みに参加するのは、JR東日本や東京メトロ、東急電鉄など首都圏の鉄道12社と東京都交通局、国土交通省や総務省、東京大学等。
これまで各社で個別に管理され公開されていなかった、「車やバスが今どこを走っているか」を示す位置や時刻のデータ、それに駅の混雑の情報などが「オープンデータ」として公開されます。
「オープンデータ」とは、政府や公共機関が保有するさまざまなデータを誰もが自由に利用できる形で公開するもので、欧米ですでに広がっています。データを広く公開することで、新しいビジネスや研究などに活用してもらうのがねらいとの事。
欧米ではこうしたデータが2次利用しやすい形式でインターネット上で公開されているそうです。
これにより、交通情報を使ったサービスを自由に開発できるようになり、例えば電車が走っている位置をiPhone等スマートフォンの地図にリアルタイムで表示したり、目の不自由な人向けに運行情報を音声に変換して提供したりといった活用が期待されるそうです。



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